当ブログ経由でXM口座を開設してくれた方にMugenEA(トラリピ系EA)を無料提供しています。
僕が独自開発したMugenEA(トラリピ系EA)を使えば、FXだけでなく、日経平均・S&P500・NASDAQ100等の株価指数でも手数料なしで連続予約リピート注文することが可能となります。
また、株価指数の証拠金が高いことから、株価指数CFDのトラリピを始められなかった人もいるかと思いますが、XMではレバレッジ1000倍に設定されているので少額から運用をスタートできます(証拠金を気にせずに含み損の管理に専念できます)。
僕が独自開発したMugenEA(トラリピ系EA)を使ってみたい人は、是非この機会に入手してみて下さい。
なお、MugenEA(トラリピ系EA)の日々の運用結果は、GogoJungle(ゴゴジャン)のRealTradeに登録して、こちらに開示しております。
フォワードテストでもエラー等なく、コツコツと利益を積み上げて良い成績を残していることが確認できます。
Discordを設定しましたので、ご不明な点等ございましたら、お気軽にご参加ください⭐️
Step①:VPSの設定(既にVPSをお使いの方は設定不要です)
MT4(メタトレーダー4)で自動売買トレードを行うには、インターネットに常時接続・24時間稼働しているPCが必要になってきます。
常にMT4を起動させておくことで、自動売買ソフト(EA)がいつでもトレードできる状態になるということです。
そこで必要となるのがVPS。
VPSを使うことで、VPS内でMT4を起動し自動売買トレードをすることができ、PCの電源を切っても運用し続けることができます。
自宅のPC(パソコン)を24時間起動しておくのはセキュリティー上、難しいですし、スマホを使って外出先からの操作ができる(これ重要!!)VPS(レンタルサーバー)を利用するのがオススメになります。
オススメの業者は、僕も使っている「お名前.com」。
以下リンクからお申し込み下さい。プランは一番安い「1.5GBプラン」で十分です。
Step②:XM口座の開設/追加開設
XMのMT4口座がない方は、以下「XM 口座開設」ボタンをクリックして新規口座開設をお願いいたします。
デモ口座で運用してみたい方は、以下より口座開設をお願いいたします。
Step③:MugenEAのお申し込み
以下フォームに必要事項をご記入の上、「送信」ボタンをクリックして下さい。
Step④:MugenEAのダウンロード
お申し込み後の返信メールに記載してあるダウンロードURLよりMugenEAをダウンロードして下さい。
返信メールが届かない場合は、迷惑メールに分類されている可能性がございます。
※お申し込みから1週間以内に口座確認を行いMugenEAをアクティブ化いたします。
※30日間ご利用がない場合はMugenEAを非アクティブ化いたしますことご了承ください。
Step⑤:MT4にMugenEAを設定
(アクティブ化が完了した後にMugenEAをMT4に設定可能です。お申し込みから1週間を過ぎてもMugenEAをMT4に設定できない場合は、「お問い合わせ」からご連絡ください。)
Step❶:MT4のExpertsフォルダにEAを格納する
MT4を立ち上げて、ツールバーの”ファイル”から「データフォルダを開く」をクリックして下さい。
次にフォルダ一覧が表示されますので「MQL4」をクリックしてください。
さらにフォルダ一覧が表示されますので、その中から「Experts」をクリックするとExpertsのフォルダが開きます。
当該「Experts」フォルダにMugenEAを格納して下さい。
格納方法は、コピー・アンド・ペーストでも、ドラッグ・アンド・ドロップでも可能です。
Step❷:MT4にEAが入っていることを確認する
ナビゲーターの「エキスパートアドバイザ」を右クリックして、”更新”をクリックして下さい。
そうすると「エキスパートアドバイザ」に”Mugen”EAが表示されます。
※「ナビゲーター」ウィンドウは、ツールバーの”表示”をクリックして、”ナビゲーター”をクリックすると表示されます。
Step❸:EAを設定するチャートを開く
ツールバーの”表示”から「通貨ペアリスト」をクリックして下さい。
「通貨ペアリスト」からEAを設定したい通貨ペア/株価指数をクリックして下さい。
$マークが、グレイ→黄色に変わったことを確認して、「新規チャートの作成」ボタンをクリックし、EAを設定したい通貨ペア/株価指数を選択すると、チャートが作成されます。
※”日経平均225″の例
Step❹:EAのパラメータを設定する
チャートを作成したら、ナビゲーターの「エキスパートアドバイザ」にある”Mugen”をダブルクリックして下さい。
そうすると、以下のウィンドウが開きますので、以下を参考に設定して下さい。
※全般
※パラメーター(日経平均225の例)
- ロット数:取引単位。ご自身の資金管理方針に従い設定して下さい。
- 新規指値(最高値):トラップを仕掛ける範囲(=トラップ数×トラップ幅)の最高値を設定して下さい。
- トラップ数:トラップを仕掛ける範囲(=トラップ数×トラップ幅)のトラップ数を設定して下さい。
- 利益幅:利確幅を設定して下さい(NASDAQ100等の価格が小数点第2位まで表示されているものは、1.00米ドル=100表示になるため、200Pips→20,000で設定する)。
- トラップ幅:トラップを仕掛ける範囲(=トラップ数×トラップ幅)のトラップ幅を設定して下さい(NASDAQ100等の価格が小数点第2位まで表示されているものは、1.00米ドル=100表示になるため、200Pips→20,000で設定する)。
- ストップロス:損切りラインを設定する場合は、損切り幅を設定して下さい。
- 買/売:買トラップ(true)または売トラップ(false)を選択して下さい。
- MAGIC NUMBER:設定不要
- 取引停止スプレッド:取引を停止するスプレッドを設定して下さい(例:50Pipsに設定した場合、50Pips以上のスプレッドでは新規取引停止)。
- 取引実行範囲:注文を出す範囲を設定して下さい(例:300Pipsに設定した場合、現在の価格から上下300Pips内で注文を出す)。
Step➎:自動売買を実行する
パラメーターの設定が完了したら、「OK」ボタンをクリックして下さい。
”自動売買”ボタンをクリックして、赤から緑になったことを確認して下さい。
そうすると、チャート右上のマークが”にこちゃん”マークに変わります。
これで自動売買の設定は完了です。
複数の注文が”ターミナル”の”取引”タブに表示されていると思います。
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