おすすめ本

トレードルールを考えるに当たって特に参考としている本を紹介します。
FX関連の本は、数十冊以上購入して読んだけど、繰り返して読んでいるのは以下の10冊。
FXで勝ち続けるためには、自分にあったトレードルールを自分で作ることが大切。
まだ安定的に利益を上げられていないトレーダーは参考にして自分だけのトレードルールを作って欲しい。
FX関連おすすめ本
トレードルールを考えるに当たって役立つ本
FX5分足スキャルピング
オススメ度:★★★★★
僕の心の師匠の一人であるボブ・ボルマン氏の本
タイトルは”スキャルピング”となっているが、デイトレ・スイング等にも使える本だと思う
なぜ価格が動くのか深く理解できる。チャートの裏側を理解したい人にオススメ
FXスキャルピング
オススメ度:★★★★☆
同上
最強のFX 15分足デイトレード
オススメ度:★★★★★
僕の心の師匠の一人であるぶなせ氏の本
今の僕のトレードルールの原型
まだトレードルールを持っていない人は、この本を基本としてトレードルールを考えるのが良いかも
最強のFX 15分足デイトレード 実践テクニック
オススメ度:★★★★★
同上
最強のFX 1分足スキャルピング
オススメ度:★★★★☆
同上
勝率7割超!FXチャートの読み方
オススメ度:★★★★★
プライスアクションの基礎を学ぶことができる
トレードルールが出来たとしても、それを継続して確実に実行できるかは別の話。
トレードルールをよく破ってしまう人は、相場心理関連の本を読むと良い。
精神的スキルの向上に役立つ本
上記以外の参考書籍については、整理が出来次第、紹介しようと思う。
FXトレード口座
DMM FX
僕のメイン口座は、「DMM FX」
10以上の口座を使用してきたが、現時点においては使いやすさNo.1だと思う
【利点】
・アプリが使いやすい(誤操作ゼロ)
・約定力が高い(指値/逆指値と約定レートの差が狭い)
・早朝でもスプレッドが安定している
【欠点】
・取引単位が10,000通貨単位なので、1,000通貨単位の業者と比べると初期資金が必要
・取引単位が10,000通貨単位なので、1,000通貨単位の業者と比べると複利効果が薄まる
・MT4/MT5が使えない
XM
僕のサブ口座は、「XM」
海外FX口座もいくつか使ってきたが、海外業者では使いやすさNo.1だと思う
【利点】
・MT4/MT5が使える
・約定力が高い(指値/逆指値と約定レートの差が狭い)
・レバレッジ1000倍&取引ボーナスがあるので初期資金が少なくてもトレード可能
・価格付近の指値/逆指値注文が可能(通常の業者は価格から±3Pips離れていないと指値/逆指値注文は出来ない)
・出金が早い
【欠点】
・口座の種類によってはスプレッドが広い(←TariTali経由で口座開設することで解決可能)
・成行/指値/逆指値注文において決済同時発注設定が出来ない(VPS内でEAを設定することで解決可能)
・海外FX口座なので出金手数料がかかる
海外FX口座を作るならTariTali経由がオススメ
トレードの都度キャッシュバックがあるため、スプレッドが広いという海外口座のデメリットを解決してくれる
ただし、取引ボーナスが貰えないため、ボーナスを貰い切った後の追加口座開設の際に利用しよう